見積依頼レーザーショー製品の購入 tarm 11tarm 11ショーレーザープロジェクターは、フルアナログカラーモジュレーションとダイオードのみで構成されたフルカラーのホワイトライトRGBレーザーシステムです。保証される出力は光学部品の後で11'000mWに設計されています。利点は次のとおりです。 11'000 mWの保証出力 グラフィックプロジェクションのための8°ILDAで45kppsの非常に速い最大スキャン速度 高精度ダイオードアレイで、小さいビーム径で1.0 mrad未満の優れたビームダイバージェンス ピュアダイオードレーザー シングルモードダイオードのビーム精度を高めるための新しい技術 美しいカラーと良いカラーフェード tarm 11は非常に明るい赤色 638 nmのシングルモード使用 ブラウザインタフェースによるキャリブレーション機能 ドイツ製、高精度ダイオードアレイモジュール tarm 11レーザーは、直径平均4 mm、ビーム広がり約1.0 mrad(フルアングル)の優れたビーム仕様を持っています。 鮮やかな赤(2'800 mW / 638 nm)、緑(2'900 mW / 520 nm)、青(6'000 mW / 450 nm)のダイオードレーザー光源を備えています。 スキャナは45 kpps @ 8°ILDA規格で非常に高速であり、最大スキャン角度は45°(@ 30 kpps)です。このように、それらはグラフィックス能力が高く、プロのレーザー用途に適しています。 オプションでアップグレード利用可能:CT-6210Hスキャナーとドライバー、60 kpps @ 8°ILDA、最大。スキャン角度60°(@ 35 kpps)。 tarm 11は、ILDA信号で制御する事ができて、さらに最新のメインボードはブラウザーインターフェイスにより設定が可能です。LAN(W-LANアクセスポイント)経由でレーザーに接続することにより、ブラウザーアプリケーションで、カラー、スキャニング、その他のパラメーターの設定に直接アクセスする事が出来ます。このブラウザーインターフェイスにより、レーザープロジェクターに物理的にアクセスする必要がなくなりました。全ての設定はコンピュター(PC, Mac, Linux)または、タブレット、スマートフォンからリモートで設定できます。 複数台のユニットにアドレスを割り振る事ができ、仮想ステージにデバイスを配置する事も可能です。各ユニットの識別が容易になります。 tarm 11のハウジングは非常に堅牢で防塵構造になっているため、エンクロージャ内部の空気の循環はありません。これにより、メンテナンス作業を最小限に抑えることができます。 取り付けブラケットは、レーザーシステムの吊り下げおよび直立取り付けを可能にします。 tarm 11は、中規模ステージでのショーレーザー用途およびグラフィック投影をするのに適しており、プロ向けの製品です。 メーカー:Tarm保証出力(光学部品通過後):11'000 mWレッド出力:2'800 mW / 638 nmグリーン出力:2'900 mW / 520 nmブルー出力:6'000 mW / 450 nmレーザークラス:4ビーム仕様 (フルアングル):ca. 4 mm / <1.0 mradスキャナ:45kpps ILDA 8°optional CT-6210H with LAS Turboscan: 60kpps ILDA 8°; max. 60°.スキャン アングル:max. 50°レーザーソース:Diode操作モード:ILDAアクセサリー:browser interface for calibration, power cable, manual, interlock connector電源:85 V - 250 V / AC消費電力:280 W寸法:320/260/140 mm製品重量:14 kgユーザーマニュアル:ユーザーマニュアル tarm 11